1月19日:あるある
皆様、あらためましてこんにちは。
木曜日ブログ担当の深井です。
本日は、深井が日々感じる「あるある」を書かせていただきます。
何度かこちらでも書かせて頂いてはおりますが、私の前職は「教師」です。
1年間に少なくとも300人の学年を13年間見続けてきましたので、
ざっと見積もっても4000人近い学生に授業をしてきたことになります。
さて、ここで一つ困ったことがあります。
つい先日も某ファミリーレストランで「卒業生」にばったり。
三郷の街で危険な運転をしている「ピザ配達員」の顔をよく見たら教え子だったり。
埼玉から遠く離れた地で初詣をしているときにばったり。
一杯飲んだ後に締めのラーメンを食べていると…
そう、普通に生活をしていると「ばったり」と「だったり」の連続でございます。
しっかり顔も名前も憶えている学生ならば特に問題ありませんが、
問題は顔だけ思い出して名前が出てこない卒業生。
皆様にも久しぶりに会った友人の名前が出てこなかったことありませんか?
そんな時には以下の通りにやってみて下さい。
卒業生「あーー、先生!!」
深井「お、おう!!」
卒業生「先生何やってるんですかー?」
(完全に名前が出てこない)
深井「名前なんだっけ?」
卒業生「ひでー!〇〇ですよーー!」
深井「わかってるよ!下の名前だよ!」
卒業生「ああ、△△です!〇〇△△です!」
深井「ああ、そうだそうだ!△△だ!懐かしいなぁ~♪」
…。
ごめんなさい。
おわり