皆様、あらためましてこんにちは。
木曜日ブログ担当の深井です。
本日のテーマは
【代償と対価】
早速、まいります。
ハンターハンターの１巻当たりの売り上げ部数は１８８万冊なので、
２９巻を購入された１８８万人にしか伝わらないかもしれない話です。
もとい、
ハンターハンター単行本あるある「新刊かと思って２冊目を買う」が１０万冊程度見込めるので、
おおよそ１７０万人にしか伝わらないかもしれない話です。に訂正いたします。
申し訳ございません。
『もうこれで 終わってもいい』
↑
これが代償
『だから ありったけを』
↑
これが対価
自分の命という代償を支払い、超絶パワーによってネフェルピトーを絶命させるという対価を得たのはあまりにも有名です。
この【代償と対価】の関係が、現在深井の身にも…。
妻が２か月前に入院し、退院するまでの１か月間の暴飲暴食。
『もうこれで （昨年買ったスーツが）終わってもいい』
『だから ありったけ（の美味しいごはん）を』
と、思っていたわけではございませんがとても太りました。
おそらくは、過去最大...。
どなたか、この現状を回復する奇跡的なナニカをご存知ありませんか？
…。
おわり
