2月20日:懐かしい愛車達
皆さんこんにちは
クルーハウジング 金島です。
実は、私は子供のころからバイクが大好きです。
流石に大人になり、危険なバイクに乗る事が家族から
反対されてしまい、現在はバイクを所有しておりません。
先日、三郷市内を金島の過去の愛車CBR900RRが走り去ってお陰で
バイク乗りの血が騒ぎ過去の愛車を思い出しました。
今日は、そんな金島の乗り継いだ愛車をご紹介します。
まず、高校生になり、始めて原付免許を取得し購入した記念すべき
初代
ホンダ NS50F
まー原チャリですね。
BRDビトッチと言うチャンバーを取り付けて走っておりました。
続いて中型自動二輪免許を取得後の
2代目
ホンダ NSR250R 1989
レーサーレプリカ全盛期の人気モデルです。
今では、販売されていない2ストロークエンジンの250CCです。
RSコシカワ八千代と言うレース用のチャンバーを取り付けて
シングルシートにHRCのレースコンピューター等々のカスタムをしておりました。
イヤーとっても速いバイクでした。
結果、大のお気に入りのバイクの為、計3台程購入したバイクです。(笑)
高校にも、この愛車で通っており、良く先生に呼び止められました。(笑)
続いて
3代目
スズキ バンデット400
初めての4ストロークエンジンのバイクなので
カストロールオイルの匂いのしないバイクに戸惑いましたが
この子も、ヨシムラの集合管やセパレートハンドルを取り付けるなどの
カスタムをした1台です。
4代目です。大型自動二輪免許取得して、最後の愛車となりました。
ホンダ CBR900RR 別名 ファイヤーブレード
6速ミッションなのに3速であっと言う間に200km以上に加速していく
スーパースポーツバイクです。
実際、金島が乗っていたのは真っ赤な北米仕様です。
今は、車ものんびり運転しておりますが
スピードの出るバイクや車が今も変わらず大好きです。
いつか、うちの奥さんから許しが出てバイクに乗れることを夢みております。