9月14日：こわい
みなさま、あらためましてこんにちは。
木曜日ブログ担当の怖井です。
もとい、深井です。
自己紹介を間違えるレベルで怖いです。
何が怖いって、昨今の政治ニュースです。
あぁ、怖い。
最近、耳に入ってくる政治ニュースは耳を疑いたくなるレベルの物ばかりです。
日本国民となって、はや３７年。
また、納税者としての義務を果たすようになってからも１０と数年。
昨今の政治腐敗とも言えるニュースの数々に、
否が応でも日本の政治の在り方・政治家の在り方に憤りを感じるようになってまいりました。
これをお読みの方はもしかしたら
「何をいまさら」
とお思いの方も少なくないと思います。
また、具体的に何のニュースがというと皆様の政治的思想と反する部分もあるかもしれませんので割愛させて頂きます。
が、今までの日本のマスコミ＆政治のコンビネーション体質を考えると、
「キャッチーで下品なニュースの裏側には何かある」の法則
があてはまってしまうのではないかと、つい勘繰ってしまうものです。
「森友学園問題」の裏側では「共謀罪成立」
「スタップ細胞はありまぁす問題」の裏側では「安保法制可決（集団的自衛権）」
では、今回の「議員不倫騒動」の裏側にはいったい何が隠されているのでしょうか…。
また、「赤いマフラーをした議員のせいで大きな問題が深刻に見えない問題」もよく考えるとこわい。
…。
……。
こわい…。
おわり
