
59日目~ コロナウイルスのコロナって何?ウイルスで想い出す話を添えて
お世話様でございます。
日報ブログのせいたくです。
またコロナが蔓延してきましたね。
予定していた早めの忘年会も、残念ながら流れてしまいました。
いやはや困ったものです。
※だらだら難しい話が続きます。太文字・色付き文字のみを読めば、要点が掴めます。
コロナウイルスのコロナって何?

//www.jiu.ac.jp/features/detail/id=6531から引用
いきなり答えです。
コロナウイルスは、表面に約20nmの特徴的な突起があり、その見た目が王冠(crown)によく似ていることから、ギリシャ語で王冠を意味する「corona(コロナ)」という名前が付けられたそうです。
ウイルスといえば思い出すのが

60万部超の発行部数ですので読まれた方も多いのではと思います。
生命とは何か
それは、自己複製を行うシステムである。
この様な問いかけから始まって
・DNAの二重螺旋構造
・ネガとポジの遺伝子情報
・自己複製するウイルスは生命か?
など分子生物学の話が展開されます。
ウイルスを生物とするか無生物とするかは長らく論争の的であったが、いまだに決着していなく、『生命とは自己複製するシステムである』との定義は不十分だそうです。

著者は生命とは『動的平衡にある流れ』と定義づけていました。
動的平衡(どうてきへいこう、英語:dynamic equilibrium)とは、物理学・化学などにおいて、互いに逆向きの過程が同じ速度で進行することにより、系全体としては時間変化せず平衡に達している状態を言う。
少し難しい話になってきましたが、この本で一番興味深かったのは
Q:口から入った食べ物はどうなるか
A:消化してエネルギーになり、カスが排出される←不正解
不正解の根拠は、生物学者:ルドルフ・シェーンハイマーが行ったアイソトープを使った実験。
シェーンハイマーは成長過程を終えたマウスに、窒素の同位体(アイソトープ)重窒素を使用し、タンパク質を構成するアミノ酸を識別できるようにした食物を与え、体重も細かく計測しました。
すると体重は全く変化していないにもかかわらず、食物から取ったアミノ酸はネズミの体内全体に散らばっていき、体中のタンパク質の中にとどまっていたのです。
つまるところ、食べたものは細胞になり、出たものは細胞ということがわかったのです。
これが動的平衡状態。
小難しい話とまだまだ続くので今日はこの辺で。
59日目終~
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