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９月１２日：3度目の罹患、マイクラ病

クルーブログ 2024.09.12

#深井ブログ

筆者深井崇司

不動産キャリア6年

みなさま、あらためましてこんにちは。

木曜日ブログ担当の深井です。

早速ですが、マインクラフトです。

マインクラフトの人気とアップデートの魅力

3度目のマイクラどハマりです。世界一売れているゲームとしておなじみの『マインクラフト』。2021年時点で売上本数が2億本を超え、世界中で愛されています。このゲームがここまで人気を保ち続けている理由の一つは、定期的なアップデートにあります。最近の「旅路と物語アップデート」では、新しいモブやバイオーム、アイテムが追加され、探索の楽しさがさらに広がりました。

親子で楽しむマインクラフト

そんなマインクラフトですが、我が家でも息子の成長に伴って、彼ができることがどんどん増えています。実は、私の夢の一つに「親子でゲームを楽しむこと」がありました。この夢が少しずつ叶いつつあるのは、本当に嬉しいことです。特に、息子が自分で家を設計し、材料を集めて建築する姿を見ると、彼の創造力や問題解決能力が成長しているのを感じます。

無限の自由が魅力

マインクラフトの自由度の高さゆえに、手を出すのを躊躇する人もいるかもしれません。しかし、この「無限の可能性」がマインクラフト最大の魅力です。冒険モードでは、サバイバルのスリルを楽しみながら、貴重な鉱石を見つける喜びを共有できたり、クリエイティブモードでは、空中に浮かぶ壮大な城や、複雑な回路を組み込んだトラップを作ることもできます。息子と一緒に作るこれらの作品は、まさに「親子の共作」と言えるでしょう。

教育的価値が高いマインクラフト

さらに、マインクラフトには教育的な一面もあります。「マイクラEDU」という教育版は、世界中の学校で使われており、歴史的建造物の再現やプログラミングの学習が可能です。我が家の息子も、楽しみながらロジカルな思考や創造力を身に着けているのかもしれません。ゲームの枠を超えた教育的ツールとしての側面も、このゲームの大きな魅力です。

家族の絆を深めるマイクラタイム

我が家では、深井の休日に合わせて「マイクラタイム」を確保しています。スケジュールは、息子が帰宅し、宿題を終えた後に親子でマインクラフトに没頭する時間です。ただし、夕飯の時間が後ろ倒しになることもよくあります。妻があきれる一方で、息子の真剣な表情を見ていると、そんな日常の中で幸せを感じます。

まとめ

マインクラフトは、ただのゲームに留まらず、親子の絆を深める素晴らしいツールでもあります。私たちはこのゲームを通じて、冒険し、建築し、時には協力して世界を救うという体験を共にしています。息子と一緒に過ごすこの特別な時間は、彼の成長を感じると同時に、私自身にとっても貴重なひとときです。これからもマインクラフトを通じて、親子で新たな世界を作り上げていくことを楽しみにしています。

おわり

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