Mトーナメント 2025 開幕 — 麻雀オールスターが集う夏
Mトーナメントとは?
Mトーナメントは、Mリーグ所属の選手に加え、過去にMリーグを退いたレジェンド選手、そして各麻雀団体から推薦された実力派選手が一堂に会する、まさに“麻雀ドリームマッチ”。
従来のMリーグとは異なり、個人戦での真剣勝負。チーム戦では見られない選手同士の因縁や、個性豊かなスタイルのぶつかり合いが、より鮮明に浮かび上がるトーナメント形式です。
◆ 大会概要
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開催期間:初戦 6月2日~ 決勝 8月1日(金)19:00参加者数:Mリーガー36名+麻雀4団体推薦の24名、合計60名
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大会方式:・予選1st:56名を14グループ(A~N卓)に分け、各グループ2半荘/上位2名が2ndへ
・予選2nd:1st通過者28名+Mリーグ優勝チームの4名シード、計32名→16名へ
以下、ベスト16→準決勝→決勝へと進行
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ルール:Mリーグルールに準拠し、各2半荘での合計点で勝敗を決定(2位までが勝ち抜け)
◆ 放送&配信形態
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放送チャンネル:ABEMA 麻雀チャンネルにて独占配信
配信スケジュール:
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月曜:無料全試合配信
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金曜:第1戦無料、第2戦以降はABEMAプレミアム限定
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出演陣:実況・解説は総勢6名+プレイヤー解説、リポーターとして山本亜衣・木下遥なども起用
◆ 予選1stステージの対戦済みカード
開幕週の対局は6月2日(月)A~B卓、6月5日(金)C~D卓(無料/有料配信混合)、6月9日(月)E~F卓、6月13日(金)G~H卓が実施されました。
A卓(6/2)
出場:二階堂瑠美・岡田紗佳・石井一馬・三浦智博
結果:二階堂瑠美+22.3pt、三浦智博+5.5ptが2ndステージ進出
B卓(6/2)
出場:白鳥翔・逢川恵夢・渡辺太・河野高志
結果:白鳥翔+79.7pt、河野高志+41.0ptが2ndステージ進出
C卓(6/6)
出場:近藤誠一・高雲飛・谷井茂文・萩原聖人
結果:近藤誠一+134.3pt、高雲飛+32.4ptが2ndステージ進出
D卓(6/6)
出場:仲林圭・金宮じゅん・清水香織・阿久津翔太
結果:仲林圭+227.8pt、金宮じゅん▲54.2ptが2ndステージ進出
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E卓(6/9)
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出場:二階堂亜樹・藤崎智・猿川真寿・岡本壮平
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結果:岡本壮平+75.1pt(+66.8、+8.3)でトップ通過、僅差で猿川真寿+67.4ptが2位通過
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F卓(6/9)
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出場:松ヶ瀬隆弥・多井隆晴・飯田雅貴・前田直哉
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結果:前田直哉+43.7pt、多井隆晴+36.5ptが勝ち抜け
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G卓(6/13)
出場:日向藍子・小林剛・沢崎誠・矢島亨
結果:小林剛+54.4pt、日向藍子▲6.5ptが2位通過
注目の出場者
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H卓(6/13)
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出場:園田賢・魚谷侑未・福島佑一・渋川難波
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結果:園田賢+59.9pt、魚谷侑未+13.7ptが通過
◆ 見どころポイント
Mリーガーと団体推薦選手の混合対戦
他大会と異なり、Mリーグのエース級だけでなく、各団体トップ雀士との組み合わせがあり、実力差・駆け引きが激化する場面が多発しています。
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プレイヤー解説の増員
複数のMリーガーがプレイヤー視点での解説を担当し、プロの判断プロセスが伝わりやすくなっています 。
個人的注目選手
小林剛(U‑NEXT Pirates)
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Mトーナメント2025前回優勝者として本命視される実力者 。
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安定感ある成績:μリーグ将王も複数回獲得し、派手な結果以上に長期的な力を示すバランス派
パイレーツの船長
魚谷侑未(日本プロ麻雀連盟推薦)
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団体推薦からの参加ながら常に上位に食い込む実力派 。
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H卓で2位通過+好調スタート、解説での経験値も打牌に活きておりメンタル面が強み
昨年の悔しさをここで晴らせ
鈴木優(最高位戦推薦)
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Mリーグ過去MVP/PiratesでもMVP級の安定感を持つプレイヤー 。
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Mトーナメント前回はセミファイナル進出、今大会でも連戦連勝で暫定MVPタイムを記録するなど好調 。
前田直哉(日本プロ麻雀連盟推薦)
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ここで至極の一局
F卓(6/9)
おしまい
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