
10月7日:田んぼアート(鬼滅の刃)
10月7日:田んぼアート(鬼滅の刃)
皆さんこんにちは
クルーハウジング 金島です。 先月の祝日「敬老の日」に、家族3人で秋らしいお出かけをしてきました。 今年も楽しみにしていた田んぼアートを見に、私も妻も大好きなあの場所へ再訪です。 今回訪れたのはこちら! 行田市にある人気の観光スポット
「古代蓮の里」
//www.ikiiki-zaidan.or.jp/kodaihasu/
//www.city.gyoda.lg.jp/soshiki/kankyokeizaibu/nosei/gyomu/art/11120.html
この時期は田んぼアートが大人気で、今年のテーマは大人気アニメ『鬼滅の刃』。
主人公「竈門炭治郎」が色とりどりの稲で描かれていました。
祝日だったためか大変混雑しており、田んぼアートを一望できる行田タワーは2時間待ちという状況でした。
待ち時間は愛娘と公園で遊んだり、地元農家が出店している直売コーナーで最近価格が高騰しているコシヒカリの玄米30キロを購入したりして過ごしました。

古代蓮の里の注目ポイント!
・圧巻のスケール!『鬼滅の刃』田んぼアート

展望タワーから見下ろす田んぼアートは、色の異なる数種類の稲を使った見事な芸術。
竈門炭治郎の躍動感ある姿に、家族全員で感動しました。
・玄米購入で発見!お米の新しい楽しみ方
待ち時間を利用して購入したのは、行田産コシヒカリの玄米30キロ。
精米する手間はかかりますが、玄米にはうれしいメリットがたくさんあります。
【玄米のメリット】
・栄養価が高い:白米よりもビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富
・保存性が良い:精米済みのお米より長期間美味しく保存できる
・噛み応えがある:自然とよく噛む習慣がつき、食べ過ぎ防止にも
【玄米のデメリット】
・精米の手間がかかる:家庭用精米機が必要または精米サービスを利用
・消化が少し重い:胃腸の弱い方には負担になることも
・炊飯にコツがいる:水加減や浸水時間に注意が必要
我が家では家族の健康を考え、玄米生活を始めることにしました!
・思い出深い2016年「ドラゴンクエスト」との比較

実は2016年の「ドラゴンクエスト」の田んぼアートの時も訪れていました。
あの時は妻のお腹が大きく(妊娠中)、私、妻、義母の3人で来たことを懐かしく思い出しました。 愛娘は2016年の「ドラゴンクエスト」の時には妻のお腹の中にいたわけで、成長を実感する家族の歴史的な場所にもなっています。

・家族で楽しめる広大な敷地
田んぼアート以外にも、広い公園には遊具や古代蓮の池などがあり、小さなお子様連れでも一日中楽しめる施設です。
まとめ
2回目の「古代蓮の里」田んぼアート。
長い待ち時間というハプニングはありましたが、田んぼアートの感動と、玄米購入という新しい発見があり、充実した一日になりました。 玄米生活という新しい挑戦も始まり、家族の健康について考えるきっかけにもなった今回のお出かけ。 季節ごとに違った表情を見せる田んぼアートは、また訪れたくなる魅力があります。 まだ行ったことがない方は、ぜひ訪れてみてくださいね。 その際は、混雑情報もお忘れなく、そして地元の新鮮な農産物もチェックしてみてください! クルーハウジング 金島
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