【三郷市】彦成二丁目の創業37年「中華藤龍（フジリュウ）」さんでランチ！
三郷市彦成二丁目の老舗中華料理店「藤龍（フジリュウ）」さんでランチをして来ました！
中華藤龍
お世話様でございます。
いつもクルーハウジングのブログをご覧下さりありがとうございます。
今回は三郷市彦成二丁目にある
「中華藤龍（フジリュウ）」さんのランチレビューです。
三郷市北部、
彦成エリア住民の胃袋を支え続けて37年。
老舗の中華料理店です。
ちなみに私の藤龍歴は30年以上。
実家では藤龍の出前を良く頼んでいました。
共働きの家庭に生まれた私。
仕事で疲れたオフクロが
「今日は藤龍の出前にしよう」
この号令が楽しみでした。
またあの唐揚げが食べられる…
そんな藤龍を皆様にも是非知ってもらいたい。
という想いで進めていきます！
ということで今回もまずは場所から↓↓
住所で言うと、三郷市彦成2-96-2
周辺に目印的なものは現在のところありません。
地図と住所でお越しください。
外観はこちら↓↓
ウッディーな装飾に「中華藤龍」
色あせてる感じも良き。
覚えていただけたと思います。
最後まで安心して読んでいただけるように
今回は先に駐車場のご案内もしておきます。
駐車場がある前提で読んで、
駐車場がなかったらキツイですよね。
お店の裏手に計5台の駐車場をご用意くださっています。
ありがとうございます。
なんだかんだ車社会の三郷エリアでは、駐車場の有無はお店側にとってもお客側にとっても重要な要素であると考えます。
ではでは、早速いきましょー！！
今回は「唐揚げ定食」をお願いしました。
こちらです！
百聞は一見に如かず
アップでもう一枚！
唐揚げリフトでさらにもう一枚！
この唐揚げがすごく好きです。
私の場合は「過去を美化する心理法則」が味覚にブーストをかけて、さらに美味しく感じます。
また竜田揚げのような衣が絶妙で、
「記憶」と「衣」でもうメロメロです。
あと忘れちゃいけないのが
唐揚げに添えてあるレモン。
藤龍の添えレモンは厚切りです。
※写真は忘れました…
よって、絞っても絞ってもまだまだ絞れます。
まさに「無限レモン」
読者の方はご存じの方もいると思いますが、
私は濃い味が好みです。
そんな私も藤龍のレモンを絞り切るところまでは使ったことがありません。
レモンはお好みでどうぞ。
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新築戸建を検討する方のお役に立てる自信があります。
左側が私です。
ご興味のある方は是非覗いてみてください。
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実家で親父が使っていたようなお茶碗。
カワイイのでパシャ！
しかし、写真ではわからないでしょう。
とても深いです。
ゆえに量が半端ない。
空腹時の来店をオススメします。
餃子推しの藤龍
藤龍といえば、「餃子」
と答える方も少なくないと思います。
私もその一人で、行ったら大体食べます。
ただ注意点があって、ニンニクが効いています。
営業中は控えることもありますが、
最近は常時マスク装着なので食べてしまうことが多くなってきました。
そんな餃子をご家庭で楽しむことができます。
しかもお店で頼むと6個（450円）なのに、
冷凍生餃子は10個（400円）
調理は自分だとしても、
多くなって安くなってます。
買わない理由がないです。
立ち寄った際にお土産としていかがでしょうか？
藤龍オリジナルの「いろ色餃子」
餃子パーティーの話題を独占することができます。
鍋パーティーにも良さそう。
使いどころはあなた次第。
メニューや店内の様子などなど
セットメニューから始まり、
単品メニューも豊富です。
一回行っただけで語るのは難しいかもしれません。
他の私のオススメは
・チャーハン
・チキンライス
・野菜炒め
・肉野菜炒め
・固焼きそば
・タンメン
・鶏軟骨揚げ
・唐揚げ定食
などなど。
店内です。
このアングルでほぼほぼ収まっています。
カウンター4席、テーブル2卓、座敷テーブル3卓
昔ながらの中華料理店。
スーパー落ち着きます。
壁にもメニューがキレイに貼ってあります。
マスターもおかみさんもずいぶん年を重ねられました。
私自身、出前を食べていた時、兄と唐揚げの食べた数で口論になっていたのを思い出します。
今では、数を気にすることなく自分で頼んで食べれるようになりました。
嬉しいやら、せつないやら。
ということで今回は以上です。
是非皆さんも行ってみてください。
アクセス
店舗情報
店 名：中華藤龍
