
不動産Q&A【マンションで人気の角部屋 どんなメリット・デメリットがあるの?】
いつもクルーハウジングのブログをご覧いただきありがとうございます。
これから不動産購入をお考えの方や、今お探しの方にも是非読んで頂きたい「不動産Q&A」というシリーズです。
ここ数年の不動産市況は活発で、三郷エリアも中古マンション市場が活発に動いております。
マンションの中でも、特に人気があるのが「角部屋」です。他の部屋に比べて売買価格や賃料も高くなるものがほとんどです。
そんな人気の「角部屋」ですが、メリットも多い反面デメリットもあります。
今回は、そんな人気の「角部屋」のメリット・デメリットについてお話していきます。
それでは、早速いってみましょう。

「角部屋」とは?
マンションやアパートなどの集合住宅の各階の端の部分にある住戸のことです。
その他、建物がL字やコの字になっている集合住宅でその屈折部分にある部屋も「角部屋」に該当します。
「角部屋」は、どちらか一方の面にだけ部屋があり、他の部屋と接する面が少なくその反対側には窓やバルコニーなどが設置されており、通常の部屋より窓の数やバルコニーが大きいなどの特徴があります。
それでは、「角部屋」に住むことで得られるメリットは一体どんなことでしょうか。また角部屋にはどんなデメリットがあるのでしょうか。メリットとデメリットについてお話していきます。
「角部屋」のメリット・デメリット
メリット
・陽当たりが良い
「角部屋」には、通常2つ以上の面に窓が設置されており、多方面から光が取り入れられるため、陽当たりが良く明るい部屋となります。
・通気性が良い
2つ以上の面に窓が設置されている「角部屋」は、その多くの窓を利用することで効率良く換気ができます。
・人通りが少なくプライバシーが守られる
「角部屋」は、その先に他の部屋がないため玄関前の人通りが少ないのもメリットです。他の住民や配達業者などが玄関前を通ることがなく、足音などが少なく他の部屋にくらべ静かに快適な生活がおくれることでしょう。
・部屋が広い
すべてではありませんが、「角部屋」は他の部屋にくらべ専有面積が広い物件が多くみられます。そして、その広さのお陰で部屋数や収納等が多いなどのメリットがあります。
・生活音が響きにくい
「角部屋」は、そのフロアの端に部屋があるためその他の部屋に比べて生活音が響きにくいので、騒音トラブルに悩まされることも少ないでしょう。
・2つの方角にバルコニーがついていることも
「角部屋」は、2つの方角にバルコニーが設置されていたりルーフバルコニーになっていたりする物件もあります。バルコニーが広いことで洗濯ものを干す以外にも家庭菜園やべランピングなどの活用ができます。

デメリット
・価格が高い
メリットの多い「角部屋」はマンション全体の中でも部屋数が少なく希少価値が高いのも特徴です。そのため、同じマンションでもその他の部屋に比べ販売価格や賃料が高くなります。
・断熱性が低い
「角部屋」は、通常の部屋に比べ2つの方角に窓やバルコニーなどの開口部分があるため断熱性に劣ることがあります。
部屋の向きによっては、夏はより暑く冬はより寒くなってしまいます。そのため、エアコンなどの空調設備を使用しても室内が適温になるのに時間がかかり、電気代などの光熱費が高くなってしまいます。
・家具の配置が難しい
「角部屋」は、通常の部屋に比べて窓やバルコニーが多いため、間取りが特殊なことが多く家具や家電の配置が難しくなる可能性があります。
また、マンションの場合は部屋のコーナー部分に柱などの凹凸によりデットスペースができることがあり空間を無駄なく使えない場合もあります。
・外部の音が気になる
「角部屋」は、他の部屋との接面が少なく生活音が気になりにくいメリットの反面、窓やバルコニーが多いため外部の騒音などが気になる場合があります。
特に、物件が大通りや通行の多い道などに面している場合にはちゃんと防音対策がされているかを確認するようにしましょう。
まとめ
今回は、「角部屋」のメリットとデメリットについてお話させていただきました。
「角部屋」は、陽当たりや通気性に優れ、プライバシー確保などの点など多くのメリットがあり、資産としても希少価値の高い部屋です。
しかし、その反面賃料や価格が高いものが多い場合があります。そして、断熱性などの点から光熱費が高くなったり家具や家電の配置が難しいなどのデメリットもあります。
「角部屋」をご検討の場合は、メリットとデメリットを良く考え自分のライフスタイルに照らし合わせてみると良いでしょう。
そんな「角部屋」クをお探しのお客様は是非、クルーハウジングはへご相談ください。
クルーハウジングのスタッフ全員、そんなお客様のご相談にお答えいたします。
クルーハウジング 金島



