
不動産Q&A【不動産に関する意識調査2022年度版part3】

これから不動産の購入をお考えの方や、今お探しの方にも是非読んで頂きたい「不動産Q&A」というシリーズです。
今回は前回に引き続き全国宅地建物取引業保証協会が9月23日の不動産の日に一般消費者に向けて発表した『不動産に関する意識調査のアンケート』について記事にしたいと思います。
そして今回は【既存住宅(中古住宅)に抵抗はありますか?】について記事にしていきたいと思います。
弊社クルーハウジングでは新築物件を購入していただくお客様大変多くいらっしゃるのですが、もちろん中古物件の購入もお手伝いさせていただいております。
アンケートの結果をもとに私の考察・見解を交えて記事にして参りたいと思います。
では早速行きましょう!
既存住宅(中古住宅)に抵抗はありますか?
1.きれいであれば抵抗はない・・・・・・・・・35.2%
2.売買金額と状態のバランスを見て判断する・・36.3%
3.まったく抵抗がない・・・・・・・・・・・・13.4%
4.どんな状態であろうと抵抗がある・・・・・・15.2%
という結果になりました。
「まったく抵抗がない」13.4%、「きれいであれば抵抗はない」35.2%、あわせて48.6%と半数近くが抵抗感が薄い結果となりました。
前年までの結果と比較ですが、こちらになります。

ほぼ変わりなしです。
過去三年間ほぼ同じような結果となっております。
既存住宅の意識的には「新型コロナウイルス」の影響もほとんど無いようです。
既存住宅の成約件数
レインズという国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が発表した首都圏の不動産流通を集計した資料なのですが、こちらをご覧ください。
中古マンションの成約件数
2021年



2022年

中古住宅の成約件数
2021年



2022年

2020年は新型コロナウィルスの影響もあり中古物件の需要は急激に上がりましたが2021年から徐々に下がり2022年には前年同月を下回っています。
中古住宅の値上がり
上記のグラフでは成約件数は徐々に下がってきていますが、価格変わらず上昇しております。
最近の成約事例を見てみると私達不動産業者から見ても想像以上に高額でご成約されている事例も目にします。
そうすると私も売却のご相談を受けると、売却価格を成約事例を見ながらご相談させて頂くので売出価格を少し高く設定します。
そしてその価格で成約すると次はもう少し高く売れるかも・・・
といった感じで価格が上昇してきたのだと思います。
ただし、成約件数が減少しているということは、需要が減ってきているとも読み取れますので、成約件数が下がってきたこれからは価格が下がってくる事もあるかもしれませんね。
まとめ
今回は中古住宅について記事にしました。
私も体感で中古住宅を求めている方が増えているのを感じております。
しかし中古住宅はリフォーム工事の費用など新築物件に比べると少し手間や検討することが増えるし、売主様が居住中だと少し気まずい思いもしてしまいがちですが、そんなことはございません。
居住者様もしっかりと見学してもらい安心して購入してもらいたいと思っています。
現地に足を運び実際に住環境や建物の状態をどんどん見学に行きましょう。
その際は是非弊社クルーハウジングにお問い合わせください。
おわり
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