
不動産Q&A【マイホーム売却の「仲介」と「買取」の違いは?その1
いつもクルーハウジングのブログをご覧いただきありがとうございます。
これから不動産購入をお考えの方や、今お探しの方にも是非読んで頂きたい「不動産Q&A」というシリーズです。
弊社では、現在多くのお客様より不動産の売却のご相談をいただいております。
売却の流れについては下記の過去記事をご覧頂きますが
今回は、その売却する方法でもある
「仲介で売却」と「買取で売却」
の違いやメリット・デメリットなどについて2回に分けてお話ししたいと思います。
それでは、早速始めましょう!

「仲介で売却」とは?
「仲介で売却」とは?
「仲介で売却」とは、お客様(売主(個人や会社など))が不動産仲介会社(弊社クルーハウジングも不動産仲介会社です)に大切な不動産の売却を依頼し、買主との売買の成約を目指す取引のことです。
不動産の売却方法としては一般的な取引で、不動産を売却されるお客様のほとんどがこの取引で売却されます。

※「仲介」には、3種類の媒介契約があります。詳しくは過去記事
【不動産の売却① ~手順編~】とその他をご覧ください。
過去記事はこちら!

「仲介」のメリット
それでは、「仲介で売却」するメリットとデメリットについてお話していきます
。
メリット
・自分の希望した価格で売却することができる
自分で所有している不動産ですから、売却するさいの価格を自分で決めることができます。とはいえ近隣相場が3,000万円位にエリアに1億円なんて価格を付けることは無茶ですが
「住宅ローンが3,000万円残っているので、売却費用などを考えて3,100万円で売りたい。」
「購入後、太陽光パネルを取り付けたのでその分の150万円位を価格に上乗せしたい」
など、自身の事情で価格を決めることができます。
時間がかかってもなるべく高く売りたいときなど、当初の価格は相場よりやや高めの価格で販売を始め、お問合せ状況などによって価格を変更するなどの自由度があるので、「買取で売却」に比べて高く売却できる可能性があります。
「仲介」のデメリット
デメリット
・物件が売れるまでに時間がかかる
「仲介で売却」は、最初にSUUMOやアットホームなどの各種ポータルサイトなどに掲載し物件の情報を公開します。
その後、その情報を見たお客様からお問い合わせ→内覧→申込→売買契約→引渡しと進んでいきます。
その他、購入希望のお客様が住宅ローンを利用する場合、審査や手続きなどもあり販売開始からお引渡しまで2~3ヶ月はかかるのが通常です。
実際には、数日で購入希望のお客様が見つかることは珍しく、販売開始から現金化されるまでには半年以上かかることもあります。
そのため、売却し早く現金が必要な場合には相場より価格を下げて販売する必要があり、「仲介」でなるべく高く売却するには時間がかかる場合があることを理解しておきましょう。
・販売活動が近所の人に知られてしまう
売却する不動産がマイホームの場合、不動産業者が査定や購入希望者の内覧などで訪問することが多くなり
「○○さん家、家を売りに出しているみたい」
など、近所の人に自宅の売却を知られてしまうことがあります。
人によっては、全く気にならない人もいますが自営業者などの場合には
「○○さん、仕事が上手くいってないのかしら」
などの評判になってしまうこともあります。
「仲介で売却」する場合には、物件情報をより広く拡散することが早い売却につながるので、近所に知られてしまうことが気になる人にはデメリットになってしまいます。
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まとめ
今回は「仲介で売却」についてお話させていただきました。
「仲介」で不動産を売却する場合、「買取で売却」に比べ自分の希望価格で売れる可能性が高くなりますが、その反面売れるまでに時間がかかったり、近隣に知られてしまうなどのデメリットもあります。
「仲介」で不動産を売却する方法は
「時間がかかってもなるべく高く売りたい」
「近所の人に知られても問題ない」
などの時間的に制約のないお客様向きといえるでしょう。
次回は、「買取で売却」についてお話させていただきます。
クルーハウジング 金島




