
11月18日:カブトムシとのお別れ
11月18日:カブトムシとのお別れ
皆さんこんにちは。
クルーハウジングの金島です。
以前のブログ
10月21日「我が家のカブトムシ」
//www.c-housing.com/blog/entry-688737/
では、“釜の淵カブトムシ夫妻”と、自然公園で見つけたノコギリクワガタのメスが
わが家の小さな森でにぎやかに暮らしている様子をお伝えしました。
あれから季節はさらに進み、秋も深まった11月。
そんな中で、悲しいお知らせが続いてしまいました。
夏の夜に寄り添い、たくさんの思い出をくれたカブトムシのオスとメスが、
ついにその生涯を終えました。

娘はもちろん、妻もそっと目元をぬぐいながら、
静かにその姿を見送っていました。
短い命と分かっていても、
毎日ケースを覗き込んでいた家族にとっては大切な存在だったのだと
あらためて感じました。
亡骸は、我が家のすぐそばの自然公園へそっとお返ししました。
木々に囲まれた静かな場所で、きっと2匹も落ち着いて眠れるはずです。
そして、カブトムシ夫妻の旅立ちのあとも元気だった
ノコギリクワガタのメス。
その子もつい先日、ゆっくりと力尽きてしまいました。

娘は「ひとりだとかわいそうだね」と小さな声でつぶやき、カブトムシ夫妻のそばへ埋葬してあげようと決めました。
家族みんなで、感謝を込めて手を合わせてきました。

これで今年の虫たちは、みんな静かに眠りにつきました。
それでも、物語はまだ終わらないかもしれません。
カブトムシ夫妻が残した“かもしれない命”――
ケースの中の土の奥には、卵がひっそりと眠っている可能性があります。
次の休日には、娘と一緒にそっと土を掘り起こして、
小さな命の痕跡を探してみる予定です。
まとめ
もし来年の夏、あの時の子どもたちが、また我が家に姿を見せてくれたら…… 今年の別れが、新しい命の出会いへとつながるはずです。 短い夏を全力で生きる小さな昆虫たち。その姿は、家族にとって大切な“季節の物語”になりました。 来夏の再会を願いながら、この章をそっと閉じたいと思います。
クルーハウジング 金島
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