
【住宅ローン】元利均等返済・元金均等返済って結局どっちがいいの?

元利均等・元金均等って結局どっちがいいの?
いつもクルーハウジングのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は住宅ローンのご相談時によく聞かれる
「元利均等返済と元金均等返済って結局どちらがいいのでしょうか?」
について話していきます。
結論を先にお伝えしますと、
我らが三郷に縁のある
をご覧いただければ簡単に分かります。
たった10分少々で、一生使える考え方があなたのモノに。
↓↓その動画はこちら↓↓
住宅ローン元利均等・元金均等
本当の違いを解説(13分22秒)
上記の様な疑問を持たれた方には本当にお勧めの動画です。
他人の動画紹介で「ヤマザキ、逃げたか!」と思う方もいるでしょう。
はい!その通りです。
この動画を見た後にヤマザキが何を語っても、
結局は関根先生の手のひらの上。
我々不動産業者が見ても有益で本質を突いた内容です。
関根先生は言います、
住宅ローンというのは、非常に難しく、独立系ファイナンシャルプランナーでも、その本質を本当に理解している人はほとんどいません。
なぜ難しいかというと、金利というものは変動していきます。
また、繰り上げ返済をしていく中で、条件がどんどん変わり、「住宅ローン自体が生き物のように姿を変えていく」というところにあるからです。
この動画に出会うまでは、どの動画、ブログや記事をみても、正直あまりピンと来ていませんでした。
私以外にも、そう思っている方は少なくないんじゃないかなと思っています。
今後も住宅ローンの一般論ではない、本質の部分を配信していくそうなので、ますます目が離せません。
住宅ローン系の動画であれば、関根先生一択と言っても過言ではないほど、他の動画もお勧めです。
是非見てみてください。
ということで早速本題にいきましょう!
それぞれの返済方法の確認
まずは簡単に元利均等と元金均等の違いを確認しましょう。
元利均等返済とは…
元金と利息を合わせた毎月の返済額は変わらず、返済額に占める元金と利息の割合が変化する返済方法のこと。
図1【元利均等返済イメージ図】出典:ノムコム

元金均等返済とは…
元金部分を返済期間で均等に割り、残高に応じた利息を載せていく返済方法のこと。
図2【元金均等返済イメージ図】出典:ノムコム

下記の表にそれぞれのメリットデメリットをまとめました。

※スマホだと見にくいのでピンチを上手くご利用ください
ざっくり、こんな感じです。
ここからは実際に計算をしてみます
【借入条件】
●借入額3,000万円 ●変動金利
●年利0.6% ●借入期間35年
※変動金利ですが、分かり易いように金利上昇は考慮していません。
仮に両者を上記条件で借り入れた場合
【元利均等返済支払い例】
1回目の支払い:利息15,000円 元金64,208円 = 月々79,208円
総支払額:33,267,429円
総利息:3,267,429円
【元金均等返済支払い例】
1回目の支払い:利息15,000円 元金71,428円 = 月々86,428円
総支払額:33,157,320円
総利息:3,157,320円
このように実際に計算すると元金均等返済の方が110,109円お得という結果になりましたね。
と、ここまでが一般論。
ブログやYouTubeで検索すれば、いくらでも確認できます。
関根先生は、さらにもう一歩踏み込みます。
両者を別の目線で探っていきます。
イメージ図の疑問
元利均等や元金均等をネットで調べると、大体出てくるのが図1・図2の面グラフです。
しかし、この面グラフおかしいと思いませんか?
何がおかしいかと言うと、
「利息」と「元本」の割合です。
図1

実際に図1を見てみると、目寸ですが、
およそ9(利息)対1(元本)の様に見えます。
ここで先ほど計算した元利均等返済の支払い例を思い出してください。
【元利均等返済支払い例】
1回目の支払い:利息15,000円 元金64,208円 = 月々79,208円
これを割合(%)に直すと、どのようになるでしょうか?
計算してみると、利息19%、元本81%となります。
ということで、
実際には元利均等と言っても、図1のような割合になることは全くありません。
しかし、何の知識もない方が、図1や図2のような一般的な図をみせられた場合、
「余計な利息を払いたくない」と、
人によっては、印象だけで元金均等を選択してしまう方もいるかもしれません。
現在の金利にあてはめた面グラフをみていきましょう!
ということでこの図を、先ほどの金利にあてはめ、正しい割合を再現した図がこちら
借入条件 ●借入額3,000万円 ●変動金利 年0.6% ●借入期間35年
図4 元利均等返済

図5 元金均等返済

緑が元本 赤が利息
いかがでしょうか?
印象がガラッと変わりませんか?
実は現在の超低金利では、利息の割合はわずかで、
返済のほとんどが元本に充てられていることがご理解いただけると思います。
動画内ではこの辺りをすごく丁寧に説明されているので、是非ご覧になってみてください。
図1のグラフは金利何%でしょうか?
ではでは、図1のような割合のグラフになる支払い条件とは一体どのようなものでしょうか?
ここは結論だけお伝え致します。
それは「金利7%」です。
金利7%で借入れし返済していくと、利息9割・元本1割(図1)のようなグラフが出来上がります。
そこで一度、下記の図をご覧ください。
【金利の推移】

金利推移で見ると、金利7%の時代というのは1992年頃でしょうか。
今から約30年前、バブルがはじけた頃…
ということになると思います。
バブル時代と現在では金利だけでなく、
・人の価値観
・生活スタイル
・社会の経済状況
・個人家庭の経済状況
・スマホの有る無し
など比べるまでもなく明らかに違います。
これに気がつけただけでも、かなり有益ではあるのですが、
じつはここからが関根先生の真骨頂。
結局「元利均等」と「元金均等」どっちがいいの?
これについて、関根先生は独自の返済方法で結論付けました。
本当は動画で見た方が分かり易いですが、簡単に説明します。
一定の条件はありますが、結論、
「元利均等返済がお勧め」
そして、その条件とは元金均等返済で住宅ローンを組んだと仮定します。
元利均等と元金均等では、月々の支払いが元利均等の方が低くなるという事実から
月々の差額を「つもり貯金」して、
5年に一度、繰り上げ返済(期間短縮型)
を行うという条件です。
これにより、総支払額が低くなるだけでなく、
期間も短縮(およそ3年)できるという訳です。
よって、「お金の管理能力がある方には元利均等返済が良い」というもの。
そして、関根先生もこの2020年9月に住宅ローンを新たに組んだというのですが、
金利パターンは変動金利
返済方法は元利均等返済
とのことです!
さてさて、これをご覧になったみなさんはどのように住宅ローンをお申込みされますか?
関根先生の動画とこのブログを何度も見て、ご自分の住宅ローンについて考えてみてください。
最後にヤマザキから一言

今回も最後までお付き合いくださりありがとうございます。
この動画をみていなければ、
今でも30年前からアップデートされていない資料を基にお客様へ説明していたと思います。
そこまで考えが及ばなかったことに不動産のプロとして恥ずかしい思いです。
一点救いがあるとすれば、
弊社で住宅ローンをご提案する時のお勧めは、変動金利パターンの元利均等返済方式です。
結論としては同じ格好になったのでほっとしています。
しかし、今は本当に良い時代ですね。
こういった有料セミナー級の動画が簡単に見られます!
しかも無料!
改めて、色々なことにアンテナを張り、日々勉強の大切さを痛感しました。
関根先生、ご協力いただきありがとうございます。
住宅ローンに限らず、住宅及び不動産投資にも精通しています。
気になる方はチェックしてみてください。
お勧めです。
以上となります。
今回の記事はいかがだったでしょうか?
最後に弊社ではお客様からのご質問を大募集しています。
下記の問い合わせフォームより気軽にご相談ください。
そして弊社では、新築建売住宅限定で仲介手数料を最大無料にてご契約できます。
検討物件が弊社でも取り扱いが可能かどうかを簡単に確認することもできます。
下記の連絡方法よりお問い合わせお待ちしております。
その聞いてみようかなという気持ちを大事にしてください。
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最後までお付き合いくださり本当にありがとうございます。
読んでくれた方が良い物件に巡り合えることを心から願っています。
では、次回のブログでまたお会いしましょう。
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