
不動産Q&A【購入するならどっち?(2)「リフォーム済と購入後リフォームの物件」】
いつもクルーハウジングのブログをご覧いただきありがとうございます。
これから不動産購入をお考えの方や、今お探しの方にも是非読んで頂きたい「不動産Q&A」というシリーズです。
今回は、前回の「リフォーム済の物件」のメリット・デメリット?に引き続き「購入後リフォームの物件」する場合での違いについてお話して行きます。
それでは、早速始めましょう!

「購入後リフォームの物件」のメリット
メリット
・自分の思い通りにリフォームできる
「リフォーム済の物件」は、すでに工事内容が決まっている又は完了しているので、すべてが自分の思い通りというわけにはいきません。
しかし、「購入後リフォームの物件」の場合は自分の思い通りに内装や外装、設備まで選ぶことが可能です。
・物件の劣化状況を確認できる
「リフォーム済の物件」は、工事が完了した壁や床の中など見えない部分がどうなっているかなどを確認できません。
ですが、「購入後リフォームの物件」の場合はリフォーム時にしっかりと現状を確認することができ、問題が出そうな箇所に適切に処置することができるのもメリットと言えるでしょう。
・物件数が多い
中古物件は、「リフォーム済の物件」よりもリフォームしていない物件の件数が多く販売されています。そのため、物件探しをするさいにはより多くの物件から選ぶことができます。
デメリット
・購入後すぐに引っ越しすることができない
「購入後リフォームの物件」の場合、物件の引渡し後にリフォーム工事に入るので購入後にすぐに引っ越しすることができず、タイミングによっては現在の家賃と住宅ローンの両方の支払いが重なることで余分な費用が掛かってしまうことがあります。
・完成の状態が確認できない
「購入後リフォームの物件」の場合、間取りや内装をカタログや完成イメージなどをたよりに想像することになります。完成した姿が自分のイメージした通りに完成するかはリフォーム工事が完了したあとでなくては確認できません。
・資金計画が立てづらい
「購入後リフォームの物件」の場合、「物件価格」+「リフォーム工事費用」の合計金額が必要です。通常、「物件価格」は「リフォーム済の物件」よりも安いことが多いですが、リフォーム箇所をあれもこれもと考えるうちに予定を越える予算になってしまうこともあります。
まとめ
「リフォーム済の物件」と「購入後リフォームの物件」のどちらもメリットとデメリットがあります。
私はこのように考えます。
「リフォーム済の物件」が向いている人は
・総費用を抑えたい
・間取りやデザインにはあまりこだわりがない
・購入したらすぐに入居したい
などを優先するお客様が向いているのではないかと思います。
「購入後リフォームの物件」が向いている人は
・間取りやデザインにこだわりたい
・建物見えない部分に状況も自分でしっかり確認したい
・購入したらすぐに入居したい
などを優先するお客様が向いているのではないかと思います。
2回に分けて「リフォーム済の物件」と「購入後リフォームの物件」のメリットやデメリットについてついてお話しましたが、どちらもメリットとデメリットがあり単純にどちらが良いと決めるのは難しいと思います。
そのため、自分のマイホームに対する思いをよく考えてどちらが自分に向いているのかをしっかりと確認することが大切です。
もし、その答えに迷ったら担当者に相談してみましょう。きっと、あなたの力になってくれるはずです。
クルーハウジング 金島




